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該当会議一覧

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新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間といたしております。次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。建物のほか、庭園内にある中島の松を含む樹木管理等を行います。

新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号

当市が管理する代表的な文化財建造物としては、新発田城表門と旧二の丸隅櫓があり、国指定重要文化財となっております。現在、耐震基礎診断実施中であり、今後は耐震補強も視野に入れて保存管理を進めていくこととしております。記念物分野では、国指定名勝五十公野御茶屋庭園があり、茶寮の保存管理を含め、庭園樹木剪定管理など、美観を保つことに力を注いでいるところであります。

新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月までを公開したほか、年度末の3月24日から3月31日まで公開をいたしました。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。

新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

説明欄一番上の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間としております。  次に、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。建物のほか中島の松を含む庭園内にある樹木管理等を行います。

新発田市議会 2021-03-01 令和 3年 2月定例会−03月01日-02号

市が管理する文化財建造物は、国指定重要文化財である新発田城表門と旧二の丸隅櫓、国指定名勝である五十公野御茶屋庭園内の建物県指定文化財市島家住宅であり、いずれも木造建築物であります。新発田城表門と旧二の丸隅櫓につきましては、太い柱構造を持つ瓦ぶきの堅牢な城郭建造物であり、屋根雪除雪冬囲いはこれまでも実施いたしておりません。

新発田市議会 2020-12-09 令和 2年12月 9日社会文教常任委員会−12月09日-01号

説明欄2つ目の丸、新発田城整備事業は、令和年度から令和年度まで実施することとしております重要文化財である新発田城表門と旧二の丸隅櫓耐震診断に係る経費であります。今年度は、建造物の目視や既存資料の確認による構造体調査地盤調査実施することとしております。この地盤調査におきまして、ボーリングの掘削深度を深くする必要が生じたことによる委託料の増額であります。

新発田市議会 2020-09-28 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月28日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月まで公開したほか、年度末の3月21日から3月31日まで公開いたしました。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。

新発田市議会 2020-03-17 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間としております。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。建物のほか中島の松を含む庭園内にある樹木管理等を行っております。

新発田市議会 2020-02-26 令和 2年 2月定例会−02月26日-01号

また、社会教育では、加治川地区公民館移転新発田城表門及び旧二の丸隅櫓耐震基礎診断などに加え、市民文化会館老朽設備改修と、開館40年の節目の年であることから、NHKのど自慢や人気沸騰中の夏井いつきさん句会ライブ記念事業として開催をいたします。  当市においては、近年、大きな自然災害などの発生はありませんが、全国各地で地震や台風による被害が多発しています。

新発田市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-03号

これを受け、市教育委員会では11月6日及び11月11日に、新発田地域広域消防本部と連携して、国や県の指定文化財である新発田城表門、旧二の丸隅櫓や旧新発田藩足軽長屋五十公野御茶屋市島邸緊急点検実施いたしました。緊急点検の結果といたしましては、問題はないとの評価を同消防本部からいただいているところであります。  

新発田市議会 2019-09-09 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月09日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月までを公開したほか、年度末の3月17日から3月31日まで公開をいたしました。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。

新発田市議会 2019-03-19 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財であります新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間といたしております。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。

新発田市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会-03月12日-03号

当市には、国指定文化財として新発田城表門や旧二の丸隅櫓、五十公野御茶屋清水園などがあり、城下町文化当市の大きな文化の柱となっております。一方、豊浦地域紫雲寺地域加治川地域はもとより、旧新発田市においても、それぞれの地域固有歴史文化があります。また、指定、未指定にかかわらず、数多くの文化財が継承されております。

新発田市議会 2018-09-11 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月11日-01号

県内で唯一現存する城郭建築本丸表門、旧二の丸隅櫓を持つお城でありまして、日本100名城の一つにも数えられております。年間5万人以上の観光客県外から当市を訪れておりますが、ところが委員会でも答弁されましたが、自衛隊があるからということで立入禁止。当時の市長片山市長でしたけれども、自衛隊との間に協定が結ばれているということでありますが、私は城下町新発田のお城はシンボルだと思うのです。

新発田市議会 2018-09-10 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月10日-01号

次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月まで公開したほか、年度末、3月17日から3月31日までを公開いたしたものでございます。  次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。

新発田市議会 2018-03-19 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

次の2つ目の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財であります新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間としております。  次の3つ目の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。

新発田市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会-06月15日-03号

主な指定物件としては、国の重要文化財としては新発田城表門と旧二の丸隅櫓、新発田藩足軽長屋村尻遺跡出土品があり、そのほかには五十公野御茶屋庭園などが国指定文化財指定されております。県指定文化財には市島邸住宅・文書、正保越後国絵図などが指定されており、市指定文化財では史跡としては加治城跡新発田城跡有形文化財としては陣立図屏風新発田藩御記録、新発田藩政資料などを指定しております。  

新発田市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会−06月16日-02号

新発田市のシンボルである新発田城は、平成16年、三階櫓と辰巳櫓が史実に忠実に復元され、現存の石垣の上に重要文化財表門、旧二の丸隅櫓とともに堂々と建ち並ぶすばらしい景観がつくり出されています。平成17年には日本城郭協会によって日本名城に認定され、折からの城郭ブームもあり、新発田市民のみならず全国の人々から注目を浴びる存在となりました。

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